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自転車に乗って風を追う

初の遠乗り

今日はタルタルーガを手に入れてから初めての休日。
9時半ころに自宅を出て多摩川の丸子橋へ向かい、多摩川沿いのサイクリングロードを立日橋先にある多摩川緑地まで行った。丁度ここで昼時になったから昼食休憩の後で折り返すことにした。サイクルコンピュータは距離36キロ、走行時間2時間、平均速度18k/hを示していた。
向かい風であったにもかかわらずこの記録だから私の体力では上々だ。
しかし、途中では写真を撮る以外に休憩なしできたからさすがに疲れ、水辺の護岸で寝転ぶ。空には細切れの白い雲が広がっている。こんな風に空を見上げるのはずいぶんと久しくなかったなと感慨にふける。



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帰路は同じ道をたどることにした。風は送り風となったが疲れがあるせいかやや足が重い。
とはいえ平坦な道を走っているからついつい上半身が後ろに倒れていく。ハンドルを支える腕が伸びきって痛くなってくるので体を起こすが、もし背もたれが高く首も支えられていると居眠りをしそうだ。
そういえば本格的なリカンベントに乗っている自転車クラブのメンバーがそんなことを言っていたことは本当なのだと実感する。

府中の郷土の森で休憩していると同年代と思しき夫婦連れが近づいてきてご主人の方が「この自転車は楽ですか?」、「往年のイージーライダー見たいですね」としげしげ眺めていた。
そしてすこしばかり欲しそうな表情で奥さんの方を見たのは私の気のせいだったか。

丸子橋からは往路と違えてそのまま第2京浜の多摩川大橋まで土手を走った。
多摩川大橋では車道を走らずに歩道をゆっくりと行く。幾度か人や自転車とすれ違うが歩道は狭いので自転車が走ったままでは危険だからこちらが待つようにした。
と、サイクルウェアを着込みロードレーサーに乗った人はすれ違うときに「ありがと」と挨拶していったが、その口調は子供に対するようなものに感じた。
多分小径車でサドル位置が低いから私を子供だと思ったのだろう。
まもなく62歳になる私も多少は若く見られることはあってもここまで若く見られようとは思っていなかった。
このタルタルーガは思わぬ効果を与えてくれそうだ。

我が家へ帰宅。サイクルコンピュータの表示は距離69キロ、走行時間4時間20分、平均時速18.2k/hだった。
この自転車のサドルは良くない、尻が痛くなりやすいとの評価もあるようだかが私には殆ど苦にならないのはクロスバイクの方が悪いからなのだろうか。
あるいはサドルの前後位置を目いっぱい前にし、水平角度も最大限まで前を高くしているのが良かったのか。
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by kiyohito-o | 2004-11-13 22:00 | タルタルーガ
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