自転車に乗って風を追う

1時間半の散歩

旅行・地域
午後から仕事の前に1時間から1時間半程度のポタリング(自転車散歩)に出るようになったのはタルタルーガを手に入れてからだ。
毎日のように出かけたくなるのは、この自転車に乗るのが楽しいからだ。
前かがみになる乗車姿勢と違い、ややそっくり返った乗車姿勢のこの自転車だと目の前が開けていい気分になるのだ。
同じ自転車にのる自転車仲間から「リカベント菌に毒されるても治療薬はないぞ!」といわれたがまさしくその通りになりそうだ。

さて、今朝はしばらくぶりに城南島へ行ってみた。
環七を平和島へと走り、大田青果市場の正門前を抜けて羽田空港が真向かいになる城南島海浜公園に出る。
平日の午前中だから公園内には滑走路から飛び立つ飛行機を撮影すべくカメラを構える男性と、犬をあそばせにきたと思しき男性のほかは姿が無かった。
頭上を飛行機が飛び去っていくとき、一瞬太陽が隠れて曇り空になるがすぐに明かるく穏やか様子に戻る。
以前にきたときはまだ人口浜も砂が少なかったがかなりその量は増えている。昨日などはさぞかしにぎわっただろう。

東側から北側へと回ってみると、こちらも草地の部分がかなり整地されたり舗装路が整備されている。風がなく波も静か。ベンチの脇で野良猫が眠たそうにしている。
私が自転車を止めて休んでいると何かをねだろうとするのか、この自転車に興味を持ったのか近くまで寄ってきて座り込んでいる。

海の先の方にレインボーブリッジがこじんまりと見える。手前の船の科学館が海に浮かぶ船のようにも見える。テレコムセンターなどは手前にあるコンテナー用クレーンが邪魔をして殆ど見えない。
少し東に2機の発電用の風車が見える。
城南島の道路は車両がぎっしりとつまり大渋滞を起こしているのがうそのようにのんびりとした風景だ。

出のない公園こそ本当に気持ちをやわらげてくれるのだが、それを満喫できるわが身は最高なのか、それとも・・・・。
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by kiyohito-o | 2004-11-24 15:02 | タルタルーガ
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