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自転車に乗って風を追う

一族親睦会

29日から30日にかけて群馬県の四万(しま)温泉に夫婦で行ってきた。
この旅の目的は、私の母方の叔母と従兄弟たちが集まっての親睦会出席だ。
親睦会は6年前から隔年で実施され、初回は東京の浅草観音の近くで行われ総勢40人余りも集まった。その後は栃木県の湯西川温泉、岐阜県の平湯温泉に集まった。
回を重ねてくると、関心も弱くなるのか人数も減り今回も二人の叔母の他は後継ぎの立場にある従兄弟夫婦の総勢17人だ。

一族の間に祝儀、不祝儀があれば顔をあわせるので見慣れた顔ばかりではあるが、親睦会というだけにもっぱら語らい歌うことで楽しい時間が過ぎてゆく。
従兄弟たちは誰も50代後半になってきただけに若い頃には感じなかった親類づきあいの意義を大切にしたいと思うようになっているようだ。

夜は部隊付の広間で宴会を始めるが、それほど酒が飲めないのは一族の血筋か、もっぱらカラオケに夢中になる。
従兄弟の中に宴会の席を盛り上げるに長けた者がいる。
普段はどちらかといえば無口なのだが、酒が回ってくるというと陽気に進行役を勤め、自らもかっぽれを踊ったりして皆を喜ばせる。

そうした中で私はいつしか映像記録係となってビデをカメラとデジタルカメラで皆の姿を撮りまくるのは、一つに芸が無いからだ。
次の時には何か驚かせる芸でも披露してみるかと思いはするのだが、なかなか実践できないでいる。

一夜が明けて外を見ると雪が盛んに降っていた。かなり勢いがいい。
チェックアウトの後、マイカーの連中を送り出したあと私たち夫婦と実姉の三人で日向薬師まで雪の降る中を散策に出た。
久しぶりの雪道を歩くのは気持ちが良い。
登山を趣味にしていた姉がいなければ出かけなかっただろう。

戻り道の半ばで雪はやみ、晴れ間も出てっきた。
昼時の山間でもあり風がさえぎられて割りと暖かい。
が、バスで中之条駅にでると晴れているにもかかわらず風が冷たく寒い。
遠くの赤城山がすっきりと広いすそのの姿を見せていた。
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by kiyohito-o | 2005-01-31 23:13 |
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