自転車に乗って風を追う

常陸路を走る(日立電鉄FINAL RUN乗車のために)

a0009647_14131959.jpgJR常磐線勝田駅で茨城交通湊線に乗り換えて阿字ヶ浦まで輪行。
途中の那珂湊以外は畑の中を行くローカル列車で、1両編成のディーゼルカーだ。
終点の阿字ヶ浦駅のホームの先には青く輝く海が見える。いかにも終点という雰囲気で一杯。


a0009647_14143948.jpgここからほぼ海岸沿いに日立電鉄鮎川駅まで走行。
海は明るい春の陽を浴びて青色がくっきりとしている。波頭が白く砕けて流れていく。
ひたち海浜公園に寄ってサイクリングロードを一回りしてみる。アップダウンもあり、花畑もあり、砂浜も近く変化に富んでいて結構面白そうで子供を中心にたくさんの自転車が走っていたが持ち込み自転車は私のタルタルーガだけだった。


a0009647_14154569.jpg鮎川駅は常磐線常陸多賀駅の2キロほど北にありJR線と国道245号線との間にはさまれて位置にある。
今日はここから常北太田駅までFINAL RUNの電車に乗るのが最大の目的だ。この鉄道は明日31日で営業を終了し廃線となる。そのFINAL RUNにと到着した電車から降りた乗客の大半は再度切符を買い求めて折り返し乗車していく。
この鉄道は日中のすいている時間帯には手荷物切符を買ってそのまま輪行できたのだが今日はこの混雑で輪行袋に入れるしかない。輪行袋に収めたタルタルーガを後部車両の運転席前に置く。
電車は途中常陸大甕(おおみか)駅でJR線と連絡するがあとは常北太田まで大きな駅はない。

常北太田駅は国道349号線をはさんでJR水郡線常陸太田駅と対している。
ここは水戸黄門の隠居屋敷である西山荘があるので、何年も前にぶらりと歩いたことがある。

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by kiyohito-o | 2005-03-30 23:10 | タルタルーガ
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