自転車に乗って風を追う

5年ぶりの旧東海道

今日も風が弱く快晴。しばらく遠出をしていないのでうずうずしていたので我慢できずに自転車で家を出る。
楽に走りたいから平坦な第一京浜を横浜へ向かった。その先は未定。
神奈川公園が見えたところで青木商店街に入って旧東海道をだどることにした。
このあたり何度と無く来ているが旧東海道をたどるのは5年ぶりだ。

青木橋跨線橋を渡り台町の坂を上り、下って環状一号線に沿った裏道を行く。
16号線と交差する手前の松原商店街は歳末ということもあって人手が多く自転車で突っ走れない。旧東海道に商店が並んでにぎわっているのを見ると時代が変わっても街道が生きているという感じがしてうれしくなる。東京寄りでは品川や鶴見の市場町がそうだ。

保土ヶ谷駅の西側で急に道幅が狭くなっていた旧道は広くなったままJR線の踏切を渡り陣屋前の1号線に出る。5年の間に様子が変わってきていることに驚いたのはここだけでなかった。
旧東海道の権太坂を上りきってまもなく境木地蔵尊があるのだが以前は狭い道で、旧道を尋ねる人たちも車が来ると傍らの家の玄関に身を避けるようだったのに、道幅が広くなり、バイパスへ直進する道が付けられ、歩道も広くゆったりしていて、かっての面影は想像不可能なくらいだ。

変わったのは地域の様子だけでなく私も変わった。
旧道の権太坂はかなりきつい上りで、以前は自転車を降りてほとんど押し歩いたのだが今日は途中で息つきはしたものの押し歩くことなく上りきることができたほどに力がついていた。

東戸塚駅に近い品濃一里塚からの西側に開けていた展望も、高層マンションの窓が見えるだけになっていたし、境木地蔵からの道も両側の大きなで暗いかんじだったのがひどく明るくなっているように思えた。

この後、戸塚駅脇の踏み切りで8分待たされほかは順調に大磯まで走り5年ぶりの旧東海道を楽しんできた。
こうなると、また先へと行きたくなってきた。後日また走り出すかも知れないという予感がする。
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by kiyohito-o | 2005-12-16 23:07 | 自転車
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