自転車に乗って風を追う

我が家のペット犬の癖

今年の干支は犬だから、我が家のペット犬「チャコ」は年女ということになる。
ということで、えさの中におせち料理の中からいくつかを添えてやった。
常習的に人間と同じものをやっては健康を害するが、この程度なら良かろうと。

このチャコは2月で4歳になる。
我が家に生後2ヶ月弱で来た当初は手のひらに載る位に小さく、もそもそした毛並みは濃い小豆色といった感じで、鼻の頭が白くて貧相だった。
が今は毛色も薄目の茶色で鼻もすっかり黒くなって丸い目で見つめられると結構可愛い。

1歳半くらいまで面白い癖があった。
夕方5時になり防災無線のスピーカーから「夕焼け小焼け」のメロディが流れると、これに反応して吠えるのだ。最初は我が家の誰も気がつかないでいたが、隣家に住む義妹が教えてくれた。
以前、少し離れた家で飼っていた犬がやはり同じような行動をし近くの書道塾に通う子供たちに人気だったらしいが、我が家の犬が同じことをするとは面白い。
ある日の散歩の時に、スピーカーの近くで5時になりメロディが鳴り出すと足を止めて首をかしげ、やがて例によって吠え出すと、近くにいた人たちが面白がってみていた。
これは、チャイムの波長が犬を刺激する波長と近いことによるものだそうで、結構ほかにもいるらしい。

が、今は5時になっても知らん顔を決め込んでいるのは大人になったせいだろうか。
しかし、違う癖を見せている。
居間の庭に面したところに庭から上がってもいいように、敷物を敷いてありそこにあがりこんでいることが多くなったが、我々が食事を始めるとそこから逃げるように庭におり自分の小屋に入り込んだり裏庭へ行ってしまう。
そして食事が終わると、また戻ってくるのだ。

食べているのを見るとほしくなってしまうからそうするのだろうか?

聞き分けのよいところを見せて追い出されないようにしているのだろうか?
いずれにせよ、我々にとっては喜ばしい癖だと思っている。
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by kiyohito-o | 2006-01-01 00:21 | ペット
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