自転車に乗って風を追う

暑い夏が更にうっとうしく

今年の夏は暑い、10年周期に訪れた異常気候だという。
こう暑さが続いては涼しくなる秋口に一気に夏ばてしないかと心配になる。
ただでさえこの暑さにいささか辟易しているのに我が家は更にうっとうしさが加わった。
というのは、数十年住まっていた隣家の主が亡くなって宅地が売却され2棟の分譲住宅が建ち始めたからだ。
以前は朝日が入る方角は平屋だったし、二階だったところも境界から1mちょっとも離れていたからそれほど圧迫感は無かったのだ、しかし今建築中の家は総二階でしかも境界から40センチしか離れていないから目の前に壁が立ちはだかったようになってしまった。
都内で地価が高いから目一杯に土地を使うことはやむを得ないが、面白くないのは建築主や工事責任者の対応なのだ。
個人で建築しようとすれば事前に近隣への挨拶をするのは当然のことと思うし、リフォーム業者は影響の少ないと思われる家まで挨拶に訪れることからして、隣家の工事もそうした挨拶があると思っていたのだが境界部分のブロック塀を作り変える必要がでてきて初めて顔を見せたものの、それも庭先の立ち話で具体的な仕様も示さずに決めようとしたから待ったをかけた。
いわゆる建売業者とはそういうものなのであろうか?
近隣にどのような家を建てるとか、いつから工事を始めるとか、どのような迷惑が及ぶかなどの説明や了解を得ることなどしないのが当然なのであろうか?
これでは工事を実施する作業者が気の毒である。彼らは指示されたようにやっているのに周囲から疎まれてしまう。
また、そうして完成した家の住人となる人たちも最近は挨拶に訪れることが少ないという話も聞く。
親の代から住み続けたこの地域もあちこちで代が変わり売却されて細切れになり、住環境は変わってきた。
古くからいる人間は押し出されそうである。
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by kiyohito-o | 2004-08-04 11:34 | 雑感
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