自転車に乗って風を追う

カテゴリ:ペット( 3 )

我が家のペット犬の癖

今年の干支は犬だから、我が家のペット犬「チャコ」は年女ということになる。
ということで、えさの中におせち料理の中からいくつかを添えてやった。
常習的に人間と同じものをやっては健康を害するが、この程度なら良かろうと。

このチャコは2月で4歳になる。
我が家に生後2ヶ月弱で来た当初は手のひらに載る位に小さく、もそもそした毛並みは濃い小豆色といった感じで、鼻の頭が白くて貧相だった。
が今は毛色も薄目の茶色で鼻もすっかり黒くなって丸い目で見つめられると結構可愛い。

1歳半くらいまで面白い癖があった。
夕方5時になり防災無線のスピーカーから「夕焼け小焼け」のメロディが流れると、これに反応して吠えるのだ。最初は我が家の誰も気がつかないでいたが、隣家に住む義妹が教えてくれた。
以前、少し離れた家で飼っていた犬がやはり同じような行動をし近くの書道塾に通う子供たちに人気だったらしいが、我が家の犬が同じことをするとは面白い。
ある日の散歩の時に、スピーカーの近くで5時になりメロディが鳴り出すと足を止めて首をかしげ、やがて例によって吠え出すと、近くにいた人たちが面白がってみていた。
これは、チャイムの波長が犬を刺激する波長と近いことによるものだそうで、結構ほかにもいるらしい。

が、今は5時になっても知らん顔を決め込んでいるのは大人になったせいだろうか。
しかし、違う癖を見せている。
居間の庭に面したところに庭から上がってもいいように、敷物を敷いてありそこにあがりこんでいることが多くなったが、我々が食事を始めるとそこから逃げるように庭におり自分の小屋に入り込んだり裏庭へ行ってしまう。
そして食事が終わると、また戻ってくるのだ。

食べているのを見るとほしくなってしまうからそうするのだろうか?

聞き分けのよいところを見せて追い出されないようにしているのだろうか?
いずれにせよ、我々にとっては喜ばしい癖だと思っている。
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by kiyohito-o | 2006-01-01 00:21 | ペット

最適な居場所

猛暑が続くこの夏、3度目の夏を迎えた愛犬「チャコ」は比較的暑さに強いようだ。
a0009647_938855.jpgとはいってもさすがに食欲は多少落ちているし、横になっていることが多い。
我が家は建物の東側と北側そして西側の玄関前までを「チャコ」が自由に行動できる場所に開放している。
玄関前は我が家で一番涼しい風が通るところで、いち早く「チャコ」はそれを見つけた。
ここなら涼しい上に家族が出入りするので必ず顔を合わせられるし、外部の人が来たときも分かりやすい。更に玄関の戸を開け放しているから家族がトイレだ洗面所だ風呂場だと行き来するのも見えるから家の動静が確実に窺える。
実に夏場は最高の場所なのだ。

冬になると東側の陽のあたる場所にいる。
小屋の中へ陽が入るときは小屋の中でいい気持ちそうにして寝ている。
動物は本能的に最適な居場所を探すことができる。
それに引き換え人間、特に日本の現代人は他からの情報に頼りすぎてはいないだろうかと思う。
自分には自分にあった環境というのもあるだろうに、他人が良いというからそれをまねてみる。少し立つと不満が出てくる。その不満を他人のせいにしたがる。
自分で選んだのだから自分の責任なのに。
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by kiyohito-o | 2004-08-19 09:39 | ペット

我が家のペットの犬種は?

a0009647_22113937.jpg先日ペット犬「チャコ」の散歩に出たとき、奥様風の上品な中年婦人に出くわした。
彼女も小型犬(犬種は思い出せない)をつれての散歩途中だ。お互いの犬同志は気が合ったようで尾を振りながら鼻を突き合わせている。
と、彼女はちょっと小首をかしげるような感じで「なんと言う種類ですか?」と尋ねてくる。
「ああ、またこの質問か」と内心いやになった。
これまでも幾度と無く尋ねられたことがあるのだ。
なぜか「チャコ」はそれほどに気になる存在なのだろうか?
あるいは自分の犬は見るからに判断がつく犬種であるが、「雑種」ですか?」と聞けないものだからそう尋ねるのであろうか?などと感じるのはこちらの僻みだろうか?

その「チャコ」であるが、おととしの春彼岸に千葉の柏に在住の未知の人から譲ってもらったものだ。2月1日生まれだというから2ヶ月弱のうちに我が家へ引き取られたきたのだ。
親もMixでそれ以前も定かでないとのことだが、我が家へ来た当初は両の手のひらが余るほどに小さく、身体も細く、毛色は紫がかった茶色で鼻の頭が白く、しかもネズミのような尾をして貧相に見えた。
しかし、未だ寒い季節でもありしばらくは部屋の中で飼うことにした。食事時には足をテーブルにかけないようにしつけたら幾日もせずすぐに覚えてくれたから食事時は胡坐をかいた私の脚の間にうずくまりじっと待っている。そして食事が終えて食器を片付け始めると脚の上から飛び降りじゃれ始めるのだ。
1年もすると身体も大きくなって両前足を交差させる貴婦人ポーズをとるようになって「ただのMix」らしからぬ容姿になったと見えるのは親馬鹿の類だろうか。

そして妻との雑談の中でこれからは犬種を問われたら「スーパーMix」と答えようかなどと冗談話をした。
柴犬のような身体の毛色、シェパードのような黒色の混じった尾、コーギーのような顔と耳、○○のようなしなやかな身体などいろいろに見える犬だから。
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by kiyohito-o | 2004-08-05 10:10 | ペット