自転車に乗って風を追う

<   2004年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

新たな視点で再発見

2004/11/28 「自転車で散歩」

知らない町へ旅するのは面白い。
しかし、知っている町でも知らないところはたくさんある。
知っているところでも、進む速さと視点が変わると見えなかったものが見えてくる。

そんな旅をするのに自転車は最適です。
どんな路地でも入りこめるし、ちょっと立ち寄るにも自動車のように駐車場を見つける必要はないし、電車バスだけよりも気ままに移動できる。
そして何よりも、健康的で環境にやさしいです。経済的です。

徒歩と自動車や電車との間の視点で新しい発見が楽しめます。

ということで私もすっかり自転車が手放せなくなってしまったのです。
いや足が抜けなくなったのです。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-30 15:51 | 自転車

自転車談義で一夜を明かす

その他

昨日(11/27)から伊豆の伊東で自転車クラブの1泊2日のオフ会があった。
宿はメンバーの一人が勤務する会社の福利厚生施設を拝借した。

夕方5時ころには出席予定者の6人が顔をそろえた。
いつもながら料理の腕を振るうF氏が手配してあったカニも既に宅配で届いる上に、F氏は更に殻付きの牡蠣、ハマグリ、サザエも購入、T氏と二人で地元のスーパーで他の食材を買い足して有り余るほどになっていた。

下ごしらえなど食事の準備が整い、いよいよ乾杯。
そして焼きカニ、カニすき、ハマグリやサザエの網焼き、生牡蠣などを味わう。軽くあぶった焼きカニが実に旨い。F氏がはまっているというのも十分うなづける。
なべが終わりに近づくとY氏が自ら打ってきた手打ちそばがざるに盛られて出てきた。
これまた旨い。

食事を楽しみながら、当然に自転車にかかわる話に夢中になる。
ビギナーからベテランまで、30代後半から60代半ばまでのメンバーが何のしがらみもなく自転車があることで楽しかった話、苦労した話を披露し、自転車を更に楽しくするためのノウハウを教えてもらう。
そんななかでたすきがけサポータをしている最長老のP氏に質問がでる。
P氏は2ヶ月ほど前に自転車で走っていて前方転倒し、左鎖骨を骨折したのだが、転倒の状況をもう少し詳しく知りたかったのだ。

自転車には当然危険が伴う。
その危険は被害者の立場であることも加害者の立場になってしまうこともある。
比較的年代の高いこのグループのメンバーはより危険に対する認識が強いと思うから危険を避けるノウハウにも花が咲く。

メカニックにめっぽう強いT氏にはパーツの良し悪しやメンテナンスのノウハウの質問が出る。アウトドアライフのベテランF氏からはその大いなる魅力が語られる。
今後の活動希望に盛り上がる。
そうして時間は何時しか10時半を過ぎようとしていたのであわてて全員大浴場へ駆けつける。
一風呂浴びて後また自転車談義が続き、床についたのは朝の4時半になっていた。

自転車に乗るのが楽しいと言うだけの共通点で集うメンバーなのに会って話をしていると何年も前からの友人のようである。
今回はT氏が当日購入したばかりの折りたたみ小径車で自転車ショップから輪行してきた以外は自転車ナシのオフ会だが、当然に自転車に乗ることが目的のオフも待ち遠しい。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-28 22:41 | 自転車

「ご近所」を広げるポタリング(自転車散歩)

旅行・地域

今日も自転車で小一時間ほどのポタリングに出る。
隣区の品川区の元気ある商店街を抜け、小学校の脇の住宅地を走り、目黒区に入って桜並木のつづく参道を進んで諏訪神社の境内に入り参拝をする。
更にすぐ近くの区立公園となっている「雀のお宿」公園に立ち寄る。
平日の午前中だから区の清掃員の他はだれもいない。竹林の葉がわずかに風に鳴っている。
数本の木が紅葉した葉を付けている。静かさが広がっている。

環七通りへ出て大森方面へ向かう。
自動車も少ないように感じる。

帰宅後サイクルコンピュータに表示された走行距離は13キロほどだった。
以外に少ないと感じる。
歩いたところで3~4時間程度だが、やはり歩いてこれだけ廻ってくるのは難しいだろう。
しかし自転車ならば気楽にいける。カメラや飲み物のほか多少の荷物があっても苦にはならない。
自転車での散歩は、「ご近所」の範囲を広げてくれるのだ。
今日は東、明日は西と方向を変えたり、たどる道筋を変えるといつも新鮮な情景が見られる。
「ご近所」の魅力を再発見すると地域への愛着も強くなる。

自動車ではこまめには行きにくいだろうし、燃料費もいるし、環境汚染もある。
自転車に環境汚染はない。
燃料費は不要で、健康の維持増進さえできる。

楽しいですよ!自転車は。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-26 15:52 | 自転車

??だらけだ!

その他
ライトを何処につけたらいい?
ボトルゲージをどこにつけよう?
背もたれにバッグをかけるとリフレクターが隠れてしまうな?
後方確認用にミラーを付けたいが何処へ?
狭い道路の四つ角で右方向が見にくいな?
ツーリングに出たいが荷物をどうしよう?
などなど。
この自転車はほんとに「どうしよう?」という点が多い。
そもそもが、日常的に楽しい自転車をというコンセプトでデザインされたらしいから非日常的なツーリングなどはもともと範囲外なのだろう。

とはいってもいまから手放せないから何とか自分の気に入るように変えていきたい。
ということで先ずはボトルゲージを取り付けてみた。
ボトルゲージ用のねじ穴が付いていないから、ハンドルに取り付けるボトルフォルダーを買ってきた。ハンドルに付けてみたが上過ぎるので気にいらない。ハンドルステムにと思うがステムの径が34.9ミリと大きくクリップで挟めない。
やむを得ずスペースホルダーを買いたし、ハンドルステムの中間ほどに取り付けこれにボトルゲージを付けてみた。
なんかボトルが目立ちすぎるような感じで今ひとつ気にいらないが、とりあえずはこれで様子を見よう。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-25 16:42 | タルタルーガ

1時間半の散歩

旅行・地域
午後から仕事の前に1時間から1時間半程度のポタリング(自転車散歩)に出るようになったのはタルタルーガを手に入れてからだ。
毎日のように出かけたくなるのは、この自転車に乗るのが楽しいからだ。
前かがみになる乗車姿勢と違い、ややそっくり返った乗車姿勢のこの自転車だと目の前が開けていい気分になるのだ。
同じ自転車にのる自転車仲間から「リカベント菌に毒されるても治療薬はないぞ!」といわれたがまさしくその通りになりそうだ。

さて、今朝はしばらくぶりに城南島へ行ってみた。
環七を平和島へと走り、大田青果市場の正門前を抜けて羽田空港が真向かいになる城南島海浜公園に出る。
平日の午前中だから公園内には滑走路から飛び立つ飛行機を撮影すべくカメラを構える男性と、犬をあそばせにきたと思しき男性のほかは姿が無かった。
頭上を飛行機が飛び去っていくとき、一瞬太陽が隠れて曇り空になるがすぐに明かるく穏やか様子に戻る。
以前にきたときはまだ人口浜も砂が少なかったがかなりその量は増えている。昨日などはさぞかしにぎわっただろう。

東側から北側へと回ってみると、こちらも草地の部分がかなり整地されたり舗装路が整備されている。風がなく波も静か。ベンチの脇で野良猫が眠たそうにしている。
私が自転車を止めて休んでいると何かをねだろうとするのか、この自転車に興味を持ったのか近くまで寄ってきて座り込んでいる。

海の先の方にレインボーブリッジがこじんまりと見える。手前の船の科学館が海に浮かぶ船のようにも見える。テレコムセンターなどは手前にあるコンテナー用クレーンが邪魔をして殆ど見えない。
少し東に2機の発電用の風車が見える。
城南島の道路は車両がぎっしりとつまり大渋滞を起こしているのがうそのようにのんびりとした風景だ。

出のない公園こそ本当に気持ちをやわらげてくれるのだが、それを満喫できるわが身は最高なのか、それとも・・・・。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-24 15:02 | タルタルーガ

都内散歩

その他
今日は風もなく小春日和の穏やかな日だった。
妻が趣味にする謡曲と仕舞の秋季例会でビデを撮影を例年のとおり頼まれていた。が、妻の出番は午後2時以降だからそれまでどこかへ寄ってみようと思いながら、ビデオカメラやデジカメと三脚など入れたザックを背負って自転車で出かけた。
国道1号線を五反田-桜田門-竹橋-水道橋をたどり後楽園庭園に行った。当初は巣鴨の六義園にと思ったのだが時間が足らないように思えたので最も近いここにした。
園内は結構な人が入っている。団体もいるが殆どが中年以上の個人だ。夫婦も多い。

池の北岸にあるもみじの古木が日の光を正面からあびて見事に赤い色を広げている。
水面に映った姿も風情がある。
このほかにも赤く色づいた葉や、黄色く色づいた葉もあり、未だ緑のままの葉も日を透かして見ると柔らかな輝きが美しい。
デジカメのシャッターを次々と押していた。

ドーム球場の円形の白い大きな屋根や聳え立つホテルが景観を邪魔しているようにも見えたり、新しい風情を感じたりと複雑な思いだ。

庭園を出て昼食をとるが未だ時間があるので本郷への坂を上り赤門の方へ行ってみた。
と、赤門とは道路を挟んだ正面にある法真寺の入り口に「文京一葉忌」の看板を見つけた。人だかりも見えるので歩道の傍らに自転車を置いて参道を入ってみる。
樋口一葉にゆかりのある寺だそうだ。本堂では一葉の作品朗読があったり、隣接の質店が開放されたり、境内では地元や塩山市の物産販売があったりとにぎわっていた。
今年は新札にも登場したので例年以上の人出だそうだ。

法真寺を出て向かい側の赤門をくぐってみた。
東京で生まれ育ったにもかかわらず、東大入学の経験がないことはもちろん見学でも訪れたことはなくこのとき初めて赤門を通った。
東大の校内をゆっくりと回ってみたがあまりの古色蒼然たる雰囲気に驚いた。
歴史を感じることはもちろんなのだが、時代の先端を行く勉学の場というにはかけ離れた雰囲気と思わざるを得ない。
それにひきかえ三四郎池は思いのほか明るく感じてしまった。

妻の出番に30分ほど前に能楽堂に入りカメラの準備をする。
この能楽堂は母校のすぐ傍らにあったり、父も同門の謡曲を趣味にしていたにもかかわらず
妻のビデオ撮影をするようになるまで入ったことは無かったのだが、もう20年近く毎年この日にくるようになったのですっかりかって知ったる場所になってしまった。
失礼ながら素謡が演じられている間は謡曲のリズムとハーモニーを枕に散歩の疲れからすっかり寝てしまった。

妻が出る仕舞のほかにも舞囃子など入れて連続1時間ほど撮影して終了。妻の衣装バッグを預かってリアキャリアに積み、陽の傾きかけた道を皇居前から霞ヶ関、芝公園、品川と抜けて帰路についた。
家に着いたときはびっしょりと汗をかいていた。それほどに暖かい一日だった。

筑波りんりんロードでを走った自転車クラブの仲間たちはさぞかし快適だったろうとうらやむ。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-23 23:30 | 自転車

マラソンコースの前触れ走行?

有楽町への買い物にタルタルーガへ乗って自宅を出た。
昨日のトラブルだったチェーンはずれの現象は無かった。が、坂を上り平坦部にでて道路の凹凸を超えたと思ったらサドルががくんと動いた。
あわてて道端に停車してサドルを点検すると、シートレールをとめるねじが緩んでいる。先日サドルの上下角度を変えたときに締め付けが弱かったのだろうか?
ここの締め付けは私の場合はちょっと厄介だ。シートポストが目いっぱいさげてあるので背もたれのアームを下げることができないからシートポストを全部抜きさり、背もたれのクイックリリースを緩めて背もたれをずらさなければならない。
今日は工具を背もたれにかけた100円ショップの小型リュックの中に入れてあるので助かった。ほんとにこの自転車は工具が手放せないようだ。

第一京浜へ出て品川の八つ山橋を越えて銀座を経由して有楽町へと走る。銀座通りに限らず休日の都心は自動車も少なくかなり楽に走れた。運良く信号待ちも少なかった。
銀座通りでは声をかける人はいなかったが幾人かが「オヤ!」と言うような目で眺めている。

買い物をすませ、日比谷通りへ出てみると警官が多い。黄色いヤッケをきた人もたくさん歩道にいる。「何事か?」と思ったがすぐに理解でき、サイクルコンピュータで時刻を確認すると
12時直前だ。東京国際女子マラソンのための警備だった。
まもなく自動車は走行規制されると、パトカーから聞こえてくる。
未だ観衆は並んでいないが景観と黄色いヤッケの整理員がたくさん並ぶ中を走っていくと私の走りをみているかのように感じ、まんざらでもない気持ちだ。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-21 20:40 | タルタルーガ

ショートクランクに変えてみたら

昨日ショートクランクに変えたので今日は1時間ばかり乗ってみた。
「さて行くか!」と2,3回ペダルを踏むと急に軽くなった。オカシイ!
あわてて停止してクランクの周辺を確かめるとチェーンがギアからはずれて外側のギアカバーに乗っているではないか。
なぜだ?と重いながらチェーンを戻し再び走り出してみるとまたすぐにはずれた。
3度目に原因が分かった。
チェーンカバーパイプの口がギアよりも外側にあるからだ。
クランクを交換したときにパイプの位置がずれたらしいと想像する。
一旦家にもどりフレーム側に引き寄せようとするがパイプの止め具は左右に遊びがないので引き寄せられない。
それではなぜ今まではずれなかったのかと疑問がわく。
弄繰り回しているうちに斜めにカットされているパイプの口が外に向いていることに気がつき内側に回してみるとはずれなくなった。

それにしても、パイプの締め付けが甘かったとすれば他の部分もありえると心配になった。
こまめにねじの締め付けを確認したが良さそうだし、工具が手放せないとも感じた。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-20 22:48 | タルタルーガ

最初のカスタマイズ:クランクを交換してみた

その他
一昨日発注した150ミリのショートクランクが今朝宅配で届いた。
購入時についているクランクは一般的な170ミリなのだが、私の体には(脚の長さ)では目一杯で、脚が伸びきってしまうから大腿部の疲れが早くなるような気がする。
サドルも目一杯前方にしているがいかんせん短足ではこれ以上どうしようもないからショートクランクに変えることにした。

実はクランクの交換なんて初めての経験なのだ。
だいぶ以前にクロスバイクのギアを交換してみたいと、まずはコッタレスという道具は購入して実際にチェーンホイールを取り外して見たことはあるのだが、それはギアとクランクとが鋲でカシメてありギアだけの交換は不可能だった。
安物はこういうところでコストダウンしているのだということを知った。

たいして苦労せずにクランクの交換は終えた。
これでまた、自転車いじりにはまり込みそうな予感がする。
この次はカセットになるのだろうか?

早速試乗してみたかったが仕事に出かける時間が迫っているし、雨も降り出してきたようなのであきらめた。
さて、手元に残った170ミリのクランクはどうしようか?
オークションに出してしまおうか?
いやクロスバイクに使おう!それにはギアリングを買わなければいけない。
また楽しみが増えてきたぞ。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-19 19:35 | タルタルーガ

やはり目に付くスタイルのようだ!

今日も20キロばかり走ってきました。
今朝自転車のメーリングリスト仲間から「これに乗っていると他人の目を引く快感もあって病み付きになるよ!」と言われたばかりでこんなことがありました。

その1
信号待ちをしていると傍らに停車した自転車の同年輩の男性がしばらく眺めた後に交わした会話。
自転車の男性:「面白い自転車ですね、日本のですか?」
私        :「ええ、そうです」
自転車の男性:「変わってますね!」
私        :「そうですね、ペダルの位置が前の方にあるので蹴りだすようにペダルを漕ぎます。だから後ろに背もたれがあるんです」
自転車の男性:「なるほど。でもタイヤが小さいから大変でしょ?」
私        :「いやそんなことはありませんよ。クランクギアがこのとおり大きいですし、24段の変速機もありますから」
自転車の男性:「そうだすか!」

その2
交通安全指導が行われていた国道の交差点で信号待ちをしていると数人の警察官の中の一人が声をかけてきての会話。
警察官:「いい自転車だね!高いでしょ。」
私   :「まあ、そうですね」
警察官:「結構早そうだし、楽でしょ?」
私   :「向かい風にも強いですね」
警察官:「ほう!」
ここで信号が変わり
警察官:「では、気をつけて!」
私   :「ありがとうございます」

このあとホームセンターに行ってボトルゲージとハンドルに取り付けるアダプタを購入。
これでペットボトルの携帯に苦労しないで済む。
[PR]
by kiyohito-o | 2004-11-18 22:00 | タルタルーガ