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自転車に乗って風を追う

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常陸路を走る(つくばりんりんロード)

a0009647_14491133.jpg昨日は常陸太田から水戸を経由して水戸線笠間駅まで輪行して笠間稲荷に近い旅館に泊まった。
今朝は宿を出て笠間稲荷を参拝してから国道50号線を西に岩瀬まで走った。ここからは筑波鉄道の廃線跡を整備した「つくばりんりんロード」が土浦駅近くまで続く。
道路の整備状況はかなり良く、筑波山をみながら大きく回りこみながら、その多くは田園の中を進んでゆく。
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a0009647_1512452.jpg途中に何箇所かは鉄道があったことを証明するようにホームがそのまま残っている。昨年九州の耶馬溪自転車道を走ったことを思い出した。あそこも耶馬渓鉄道の廃線跡なので同じようにいくつかのホーム跡がみられたのだ。


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真壁を過ぎてから道を一旦左にはずれて筑波山神社へと向かった。が道はずっと上りだからタルタルーガでは到底走れないとあきらめ30分以上も押し歩く。
休憩所で昼食をとってから神社へ向かい参拝の後ケーブルカーで山頂へ上がった。
生憎とかすんでいて視界はよくなかったが眼下にりんりんロードを見つけることはでき、先のほうには霞ヶ浦が光っていた。

休憩所に戻り山を下る準備をしていると休憩所の主がでてきて「変わった自転車だね。外国製かい?」と問い始めしばし眺め回していた。「へえ、自転車にもディスクブレーキをつけられるの?」との驚きも。

名産のレンコンを収穫する光景を見やりながら走るうちに土浦の市街が近くなり駅近くでリンリンロードは終点となった。
このりんりんロードを数台のタルタルーガで走ってみたら楽しいだろうなと思いつつ土浦の駅頭で自転車たたんで帰途に着いた。


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by kiyohito-o | 2005-03-31 22:47 | タルタルーガ

常陸路を走る(日立電鉄FINAL RUN乗車のために)

a0009647_14131959.jpgJR常磐線勝田駅で茨城交通湊線に乗り換えて阿字ヶ浦まで輪行。
途中の那珂湊以外は畑の中を行くローカル列車で、1両編成のディーゼルカーだ。
終点の阿字ヶ浦駅のホームの先には青く輝く海が見える。いかにも終点という雰囲気で一杯。


a0009647_14143948.jpgここからほぼ海岸沿いに日立電鉄鮎川駅まで走行。
海は明るい春の陽を浴びて青色がくっきりとしている。波頭が白く砕けて流れていく。
ひたち海浜公園に寄ってサイクリングロードを一回りしてみる。アップダウンもあり、花畑もあり、砂浜も近く変化に富んでいて結構面白そうで子供を中心にたくさんの自転車が走っていたが持ち込み自転車は私のタルタルーガだけだった。


a0009647_14154569.jpg鮎川駅は常磐線常陸多賀駅の2キロほど北にありJR線と国道245号線との間にはさまれて位置にある。
今日はここから常北太田駅までFINAL RUNの電車に乗るのが最大の目的だ。この鉄道は明日31日で営業を終了し廃線となる。そのFINAL RUNにと到着した電車から降りた乗客の大半は再度切符を買い求めて折り返し乗車していく。
この鉄道は日中のすいている時間帯には手荷物切符を買ってそのまま輪行できたのだが今日はこの混雑で輪行袋に入れるしかない。輪行袋に収めたタルタルーガを後部車両の運転席前に置く。
電車は途中常陸大甕(おおみか)駅でJR線と連絡するがあとは常北太田まで大きな駅はない。

常北太田駅は国道349号線をはさんでJR水郡線常陸太田駅と対している。
ここは水戸黄門の隠居屋敷である西山荘があるので、何年も前にぶらりと歩いたことがある。

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by kiyohito-o | 2005-03-30 23:10 | タルタルーガ

会津へのバスツアー

a0009647_22222460.jpg26日から二日間で妻と会津へのバスツアーに参加した。
宿泊先の東山温泉は一度行っているが、途中「塔のへつり」や「大内宿」へ寄るという格安ツアーなので期待半分であった。

バスが那須から塩原温泉を通って会津路にはいると雪景色に変わった。
「塔のへつり」は雪が積もっていることもあり見学時間が少ないから展望台から眺めるだけであったが景観は楽しめた。味噌の宣伝のために提供している味噌汁が寒さの中で旨く感じる。

大内宿は雪も多かった。
山の中の宿場にしては広い通りの両側の家並がその雪景色の中でひっそりとしている。
これまで写真でみるこことは大きく違っていた。
雪が雰囲気を変えているのだろう。

東山温泉の朝、風呂場の窓からみる向かい側の山の木々が樹氷のように輝いている光景はきれいだった。
同じところであっても季節が違い、天候が違えば同じ景色ではないから幾度も訪れる楽しみがある。
今度は新緑のころか紅葉のときに来てみたいと思う。
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by kiyohito-o | 2005-03-27 22:19 |

多摩川沿いを下るサイクリング

朝から終日快晴だった。
友人と青梅線奥多摩駅まで電車で輪行。
車内は中高年のハイカーが多かった。最近は若い人にハイキングは人気が無いのだろうか?
そういえばスキー場もスキーヤーが減ってどのスキー場も青息吐息の様子だがやはり若い人にスキーが好まれていないのだろうか。

ホームに出るとさすがに風は冷たさを感じるが、改札を出て駅前の陽だまりで自転車の組み立てを始めた。と、駅員の一人が通りかかり「この自転車は高いでしょう・」と声をかけてきた。
最近はあまり声をかけられることが無かったので久しぶりのことだ。
この駅員さんはリカンベント自転車を知っているようで「これは寝そべってのるんだよね」とも聞いてきた。この駅には結構輪行の乗客もいるのだろうか。

駅前から下流に向かって走り出す。
いくらもしないでトンネルがある。念のためヘッドライトを点灯し、バックライトもフラッシュ点灯にする。
道はかなりの下り勾配でペダルを踏まなくともぐんぐんとスピードを増していく。
友人は高所まで輪行してくだりの走行を経験するのは初めてだからすぐにこの楽な走行に魅力を感じ取ったようだ。
時々登り坂になることもあるが、やがて下りになることがわかっているから苦にならない。
ペダルを踏まない状態でも最高時速36キロ近くで走っていくから体力の消耗も少ない。
そんなこともあって余裕がでるから途中で玉堂美術館へ立ち寄り、14歳で本格的に日本画の勉強を始めたことに画才を認めた父親や画家との出会いに不思議を感じる。
更に青梅市の吉野梅郷に入ると「梅の公園」にも立ち寄って園内を一巡して梅の花を観賞する。さすが有名な吉野梅郷だからこの公園以外にも梅ノ木が多いので花見の客で賑わっていた。
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ちょうど昼時になって道の傍らに蕎麦屋を見つけて昼食に入る。
店内は全席埋まっていたが幸いにすぐ退出する客がいたので入れ替わるように着席する。
この店には大きな練り鉢が飾ってあり、その上の壁には練り鉢の由来が書かれていて何でも
徳川家光とのかかわりがあるものだという。
蕎麦は不ぞろいの切り方であるが腰のきいたものではあった。

青梅の市街地を抜け羽村市に入ると羽村の堰を目指した。
程なく玉川上水の取水口となる堰に到着。
晴れた春の日差しを受けた川の水面は暖かそうに輝いている。
玉川上水は滔々と豊かな水の流れとなって流れていく。来月に入れば付近は桜が咲いて見事だろうと思える。

ここからサイクリングロードを走る。
このサイクリングロードは河口まで54キロほど続くが管理者が地方自治体のため市や区の境にくると道路状態が変わってしまうのは魅力なのかご愛嬌なのか。

とまあ、友人とは京王多摩川で別れ、私は更に丸子多摩川を経由して自宅まで自走し、走行距離は79キロだった。
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by kiyohito-o | 2005-03-19 22:00 | タルタルーガ

国道246号を走ってみたら疲れた!

相模原市に住む娘のところまでタルタルーガで出かけてみた。
以前に数度ばかりクロスバイクで行ったことがある。それもできるだけ上りを避けるような道筋を選んで。
今回は往路はこれまでと同じ道をたどり、帰路は国道246号を使ってみることにした。
相模原市役所近くから国道16号線を町田までは殆ど上りがないので快調に走れる。ただ、歩道が狭いところが多いのでどうしても車道の左端を行かねばならないから、後方からの自動車に気を遣う。
246号に入ると結構大きなアップダウンが待っている。
くだりの勢いを使って次の上りを行く。が、途中の信号で待たされるとそれもできない。
何とかかんとか高津まできて中原街道に入って多摩川を渡った。

今日の走行距離は90キロ、最高速度47キロ、走行時間5時間20分。
走行距離はタルタルーガとしては最長だった。
これで、これからもタルタルーガで長距離のツーリングに臨むことができそうだ。

しかし、さすがに疲れた!
高津手前の登り坂では脚が攣りそうになり休憩を余儀なくされた。
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by kiyohito-o | 2005-03-10 22:58 | タルタルーガ