自転車に乗って風を追う

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また警察官に声を掛けられた

タルタルーガに乗って秋葉原まで出かけた。
帰り道、品川駅前で信号待ちで止まった。そこには婦警さんが交通指導をしていた。私に気がつくと横断歩道の通行人に気を配りながらも、私のタルタルーガに視線を注いで話しかけてきた。
婦警「折りたたみですか?」
 私 「ええ、そうです」
婦警「ちょっと変わってますね」
 私 「ペダルの位置が前方なのでね」
婦警「ああ、寝そべるようにして乗るのね」
そこで、信号が黄色に変わったのでペダルを踏み出す構えをとると
婦警「お気をつけて!」
とまで言ってくれた。

このタルタルーガに乗って約1年、これまでに4回ばかり警察官に声を掛けられた。
仕事柄なのか意外に目ざとく見つけるようであるが、気軽に声を掛けてきてくれるのはシルバー世代のおじさんが乗っているからだろうか?

これまでは、警察官に声を掛けられると「何か悪いことをしたかな?」と思わず緊張したが最近は「また、話しかけられたな」としか思わなくなったが、警官を意識しなくなったら危ないかなとも考えている。 
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by kiyohito-o | 2005-09-30 23:11 | タルタルーガ

会津路を走る

浅草から東武鉄道・野岩鉄道で会津高原駅まで輪行。
夏の暑さに慣れていた体には空気が冷たいくらいに感ずる中、会津盆地に向けて坂道を下る。
緑豊かな中を独り占めしたように下り坂をを突っ走る爽快さは格別だ。
平日に走れる幸せを感じる。

a0009647_1918368.jpg会津田島の先で国道をさけて県道を行く。
会津落合駅の先で「そば畑」と書かれた小さな看板を見つけ、ゆるい坂を上ってみると廃校になった分教場と道路の間に白い花を咲かせた蕎麦の畑があった。もう既に黒い三角の実がついている。もう少し先へ行ってみると休耕田をそば畑に変えたところがありここは未だ花がかなり白かった。

沢田というあたりは道路がやけに広い。が人家も少なく車もほとんど通らない。高原状に開けたところなのでゆったりした雰囲気があり、庭先のコスモスが陽を受けてゆれている。
と、向かい側から歩道を進んでくる小学生の列に出会った。引率の女教師と目が合ったので「こんにちわ!」と挨拶をすると会釈を返してくれた。

a0009647_22435880.jpg中妻という地区に入ると屋根の棟の中央部分を一段高くした「突き上げ棟造り」の家が見られた。他の地方でみたそれよりも突き上げ部分の棟が角のように上に反り返って突き出ているのが目を引く。

水門地区の集落を過ぎると曲がりくねった道は急な上り坂になって塔のへつりの裏側を越えるる峠になった。これまでは急な坂に出会うと簡単に押し歩いてきたが最近はいけるところまで行ってみようという気になり、ここでも何度か休みつつも上りきった。
途中で珍しく反対側から来て坂を下ってくるサイクリストに出会い、「こんにちは!」と互いに声を交わす。

塔のへつりには3月の下旬に妻とバスツアーでも訪れたが、時期はずれの大雪で展望台から眺めるだけだったので実質初めてに近かった。
釣り橋を渡り、川の流れで侵食された棚状の岩を歩くと古い時代には相当な水の流れだったろうと想像してみると、自然が変化するまでの長大な時間を実感するようだ。
みやげ物店の脇に置いた自転車に戻ってみると、店の主がしげしげとハンドルに取り付けたハンディGPSを見ている。ポケットナビゲータだと説明するとひどく感心していた。

ここから再び国道を湯野上温泉を抜けて大内宿への7キロの坂を上る。バスツアーで来た時にこの道を自転車で登ることは不可能だろうなと思っていたが、今それを実行しようとしている自分が信じられなかった。
当然一気に上ることなど私にはできるわけもないから、心臓が苦しくなってくると停車し、呼吸が落ち着くのを待つことを何度か繰り返しつつも大内宿まで登りきった。これはわれながら小さな感動だった。途中、工事現場で一歩通行の交通整理をしていた警備員氏が「よくやるね!俺にはとてもまねできねえや。」と感心してくれたのにはちょっと得意にもなり恥ずかしくもあった。
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大内宿から再び湯野上に戻り、芦の牧温泉を通り抜けひたすら会津盆地を阿賀川と会津鉄道に沿って会津若松市の門田町までひた走る。
さらに阿賀川を渡り西に進路をとって、田園の中を会津高田町のユースホステルを目指した。
ユースホステルは市街地を通り越した寺崎地区にあり、北側と西側は田んぼが広がっていた。
夕食前に同宿の客4人で市街地にある日帰り温泉施設の「あやめ荘」に送迎してもらい入浴した。

夕食後、ペアレント夫婦およびヘルパーをも交えた7人で酒を飲みながら遅くまで談笑。
昔のユースホステルでは考えられない光景だ。
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by kiyohito-o | 2005-09-21 22:56 | 自転車

奥日光を自転車で散歩

残った青春18切符の使い先を日光にした。
JR日光駅から第2いろは坂を上りきったところにある明智平までバス輪行。
明智平から中禅寺湖畔の立木観音へ寄ったあとは湖畔沿いに竜頭の滝の上へ出て戦場ヶ原へ、更に湯滝の上にある湯の湖まで。
空は青空、風もなく気温も高くなく絶好のサイクリング日和。
中禅寺湖の水の青さも、湯の湖の碧色の湖面も神秘的な色合いを濃くしている。
戦場ヶ原の草も心なしか色づきはじめているように見える。
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湯の湖で折り返して帰路は中禅寺湖から第1いろは坂を下る。
カーブがきつく連続する坂は緊張の連続であった。幸いに平日なので自動車が少ないので思い切って道の中ほどへ出ても安心なのが嬉しかった。
清滝を過ぎてついでに世界遺産に登録された東照宮へも寄ってみた。
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by kiyohito-o | 2005-09-08 22:40 | 自転車

伊豆で一泊のクラブオフ(2)

宿から自動車で大瀬崎方面を回り、戸田から達磨山へ上がる。
ここから修善寺まで一気に坂を下る。
途中から強い雨に見舞われ、ずぶぬれで修善寺に到着。初めての経験だったが夏と言う季節でもあり爽快感が身を包む。
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by kiyohito-o | 2005-09-03 23:30 | 自転車

伊豆で一泊のクラブオフ

所属する自転車クラブ「4040club」のオフ会に出る。
今日は沼津や三島あたりをポタリングして大瀬崎の付け根にあたる口野の民宿で宿泊。
大瀬崎への往復は実に快適だった!
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by kiyohito-o | 2005-09-02 23:30 | 自転車