自転車に乗って風を追う

マラソンコースの前触れ走行?

有楽町への買い物にタルタルーガへ乗って自宅を出た。
昨日のトラブルだったチェーンはずれの現象は無かった。が、坂を上り平坦部にでて道路の凹凸を超えたと思ったらサドルががくんと動いた。
あわてて道端に停車してサドルを点検すると、シートレールをとめるねじが緩んでいる。先日サドルの上下角度を変えたときに締め付けが弱かったのだろうか?
ここの締め付けは私の場合はちょっと厄介だ。シートポストが目いっぱいさげてあるので背もたれのアームを下げることができないからシートポストを全部抜きさり、背もたれのクイックリリースを緩めて背もたれをずらさなければならない。
今日は工具を背もたれにかけた100円ショップの小型リュックの中に入れてあるので助かった。ほんとにこの自転車は工具が手放せないようだ。

第一京浜へ出て品川の八つ山橋を越えて銀座を経由して有楽町へと走る。銀座通りに限らず休日の都心は自動車も少なくかなり楽に走れた。運良く信号待ちも少なかった。
銀座通りでは声をかける人はいなかったが幾人かが「オヤ!」と言うような目で眺めている。

買い物をすませ、日比谷通りへ出てみると警官が多い。黄色いヤッケをきた人もたくさん歩道にいる。「何事か?」と思ったがすぐに理解でき、サイクルコンピュータで時刻を確認すると
12時直前だ。東京国際女子マラソンのための警備だった。
まもなく自動車は走行規制されると、パトカーから聞こえてくる。
未だ観衆は並んでいないが景観と黄色いヤッケの整理員がたくさん並ぶ中を走っていくと私の走りをみているかのように感じ、まんざらでもない気持ちだ。
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# by kiyohito-o | 2004-11-21 20:40 | タルタルーガ

ショートクランクに変えてみたら

昨日ショートクランクに変えたので今日は1時間ばかり乗ってみた。
「さて行くか!」と2,3回ペダルを踏むと急に軽くなった。オカシイ!
あわてて停止してクランクの周辺を確かめるとチェーンがギアからはずれて外側のギアカバーに乗っているではないか。
なぜだ?と重いながらチェーンを戻し再び走り出してみるとまたすぐにはずれた。
3度目に原因が分かった。
チェーンカバーパイプの口がギアよりも外側にあるからだ。
クランクを交換したときにパイプの位置がずれたらしいと想像する。
一旦家にもどりフレーム側に引き寄せようとするがパイプの止め具は左右に遊びがないので引き寄せられない。
それではなぜ今まではずれなかったのかと疑問がわく。
弄繰り回しているうちに斜めにカットされているパイプの口が外に向いていることに気がつき内側に回してみるとはずれなくなった。

それにしても、パイプの締め付けが甘かったとすれば他の部分もありえると心配になった。
こまめにねじの締め付けを確認したが良さそうだし、工具が手放せないとも感じた。
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# by kiyohito-o | 2004-11-20 22:48 | タルタルーガ

最初のカスタマイズ:クランクを交換してみた

その他
一昨日発注した150ミリのショートクランクが今朝宅配で届いた。
購入時についているクランクは一般的な170ミリなのだが、私の体には(脚の長さ)では目一杯で、脚が伸びきってしまうから大腿部の疲れが早くなるような気がする。
サドルも目一杯前方にしているがいかんせん短足ではこれ以上どうしようもないからショートクランクに変えることにした。

実はクランクの交換なんて初めての経験なのだ。
だいぶ以前にクロスバイクのギアを交換してみたいと、まずはコッタレスという道具は購入して実際にチェーンホイールを取り外して見たことはあるのだが、それはギアとクランクとが鋲でカシメてありギアだけの交換は不可能だった。
安物はこういうところでコストダウンしているのだということを知った。

たいして苦労せずにクランクの交換は終えた。
これでまた、自転車いじりにはまり込みそうな予感がする。
この次はカセットになるのだろうか?

早速試乗してみたかったが仕事に出かける時間が迫っているし、雨も降り出してきたようなのであきらめた。
さて、手元に残った170ミリのクランクはどうしようか?
オークションに出してしまおうか?
いやクロスバイクに使おう!それにはギアリングを買わなければいけない。
また楽しみが増えてきたぞ。
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# by kiyohito-o | 2004-11-19 19:35 | タルタルーガ

やはり目に付くスタイルのようだ!

今日も20キロばかり走ってきました。
今朝自転車のメーリングリスト仲間から「これに乗っていると他人の目を引く快感もあって病み付きになるよ!」と言われたばかりでこんなことがありました。

その1
信号待ちをしていると傍らに停車した自転車の同年輩の男性がしばらく眺めた後に交わした会話。
自転車の男性:「面白い自転車ですね、日本のですか?」
私        :「ええ、そうです」
自転車の男性:「変わってますね!」
私        :「そうですね、ペダルの位置が前の方にあるので蹴りだすようにペダルを漕ぎます。だから後ろに背もたれがあるんです」
自転車の男性:「なるほど。でもタイヤが小さいから大変でしょ?」
私        :「いやそんなことはありませんよ。クランクギアがこのとおり大きいですし、24段の変速機もありますから」
自転車の男性:「そうだすか!」

その2
交通安全指導が行われていた国道の交差点で信号待ちをしていると数人の警察官の中の一人が声をかけてきての会話。
警察官:「いい自転車だね!高いでしょ。」
私   :「まあ、そうですね」
警察官:「結構早そうだし、楽でしょ?」
私   :「向かい風にも強いですね」
警察官:「ほう!」
ここで信号が変わり
警察官:「では、気をつけて!」
私   :「ありがとうございます」

このあとホームセンターに行ってボトルゲージとハンドルに取り付けるアダプタを購入。
これでペットボトルの携帯に苦労しないで済む。
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# by kiyohito-o | 2004-11-18 22:00 | タルタルーガ

初の遠乗り

今日はタルタルーガを手に入れてから初めての休日。
9時半ころに自宅を出て多摩川の丸子橋へ向かい、多摩川沿いのサイクリングロードを立日橋先にある多摩川緑地まで行った。丁度ここで昼時になったから昼食休憩の後で折り返すことにした。サイクルコンピュータは距離36キロ、走行時間2時間、平均速度18k/hを示していた。
向かい風であったにもかかわらずこの記録だから私の体力では上々だ。
しかし、途中では写真を撮る以外に休憩なしできたからさすがに疲れ、水辺の護岸で寝転ぶ。空には細切れの白い雲が広がっている。こんな風に空を見上げるのはずいぶんと久しくなかったなと感慨にふける。



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帰路は同じ道をたどることにした。風は送り風となったが疲れがあるせいかやや足が重い。
とはいえ平坦な道を走っているからついつい上半身が後ろに倒れていく。ハンドルを支える腕が伸びきって痛くなってくるので体を起こすが、もし背もたれが高く首も支えられていると居眠りをしそうだ。
そういえば本格的なリカンベントに乗っている自転車クラブのメンバーがそんなことを言っていたことは本当なのだと実感する。

府中の郷土の森で休憩していると同年代と思しき夫婦連れが近づいてきてご主人の方が「この自転車は楽ですか?」、「往年のイージーライダー見たいですね」としげしげ眺めていた。
そしてすこしばかり欲しそうな表情で奥さんの方を見たのは私の気のせいだったか。

丸子橋からは往路と違えてそのまま第2京浜の多摩川大橋まで土手を走った。
多摩川大橋では車道を走らずに歩道をゆっくりと行く。幾度か人や自転車とすれ違うが歩道は狭いので自転車が走ったままでは危険だからこちらが待つようにした。
と、サイクルウェアを着込みロードレーサーに乗った人はすれ違うときに「ありがと」と挨拶していったが、その口調は子供に対するようなものに感じた。
多分小径車でサドル位置が低いから私を子供だと思ったのだろう。
まもなく62歳になる私も多少は若く見られることはあってもここまで若く見られようとは思っていなかった。
このタルタルーガは思わぬ効果を与えてくれそうだ。

我が家へ帰宅。サイクルコンピュータの表示は距離69キロ、走行時間4時間20分、平均時速18.2k/hだった。
この自転車のサドルは良くない、尻が痛くなりやすいとの評価もあるようだかが私には殆ど苦にならないのはクロスバイクの方が悪いからなのだろうか。
あるいはサドルの前後位置を目いっぱい前にし、水平角度も最大限まで前を高くしているのが良かったのか。
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# by kiyohito-o | 2004-11-13 22:00 | タルタルーガ

今日も1時間走ってみた!

昨日の試走で気分のよさを味わえたので今日も時間を作って走ってみた。
今日のコースには坂を取り入れてみた。
自宅から環七を外回りで長原を経由して中原街道は丸子橋にでる。ここから多摩川の右岸(川崎側)のサイクリングロードを下丸子(多摩川大橋)まで走り、池上を回って再び環七に出て自宅に戻るルートでおよそ19キロ。時間にして1時間10分ほどだった。

3箇所の上り坂はさすがにきつさを感じはしたが登りきることができた。坂の途中にある信号で待たされると後がきついのはこの自転車に限ったことではないだろう。
坂を下るときはクロスバイクに比べると傾斜を感じないから平地を走っているようにさえ思えた。
長い坂を下るときはスピードの出しすぎに要注意だろうか。このときこそディスクブレーキが本領を発揮するときなのだろう。

ブレーキと言えば、上り坂の途中で懸命にペダルを踏んでいると目の前をいきなり歩道から車道へ出てきた自転車があってあわてて後ろブレーキをかけたら前輪が持ち上がり後ろへひっくり返るのではとヒヤッとした。
クロスバイクにのっての下り坂で急に前ブレーキをかけると巴投げをくらうが、この反対の状態に近い。もし、後ろに思いバッグでも付けていたら転倒するかもしれない。
このようなことを避けるためにも、そして走行効率を上げるためにも後輪を前輪よりも大きくするのはどうなのだろうか。
しかし、それでは体の位置が高くなるからクランクの位置も上げる必要がありそうで、そうなれば本格的なリカンベントになってしまいそうだ。

サイクリングロードを走ると信号待ちがないからペダルを踏む時間が長くなり、またもや気持ちよくなってなってくる。体が後ろへと傾き、腕が伸びて痛くなってくる。
リカンベントのように背もたれを高くして首までささえられるようにしたら乗りにくくなるのだろうか?
試してみたいようなきがする。
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# by kiyohito-o | 2004-11-09 22:00 | タルタルーガ

1時間の試走

今日は午前中に1時間ほど試走してみた。
自宅から環七を経由して京浜運河をわたり、八潮北部陸橋で折り返して運河沿いの緑道を走り、大井競馬場から品川区民公園内の自転車道をほぼ一周。その後平和島から大森駅を回って自宅に戻るおよそ17キロの道だ。
途中大きな坂はなく、2つの陸橋とともに難なく登ることができた。
このような自転車は登り坂がニガテと聞いていたが、思いのほか楽だと感じた。おそらく私は腰の力が弱く脚力が出ないのが、この自転車だとペダルを踏み込んだときに腰を背もたれが支えるので思い切り踏み込めるからではないかと思う。
いままで出したことのないほどの力でペダルを踏み込めるからむしろこれまでよりも坂がのぼりやすいとさえ思える。

ハンドルのふらつきも殆ど無いが、信号待ちで一時停止したあと走り出すときにハンドルへ力を入れすぎてふらついてしまうことがある。
踏み出しは背もたれに体を預けてペダルを踏み込む方がふらつかないことを覚えた。

平坦な道で加速がのるようになると、ペダルも軽く気分がよくなり、自然と体が後ろへと倒れるのでそれを支えるためにハンドルを握る腕が伸びきり痛くなってなってきた。
リカンベント愛好者の先輩格が「気分が良くなると眠ってしまう」というのを聞いたことがあるがそれはまことのようだ。
緑道の桜並木を走っていると目の前は全面に緑のトンネルが飛び去っていく。花見の季節はたまらないだろうなと思う。
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# by kiyohito-o | 2004-11-08 22:00 | タルタルーガ

ちょこっと試乗

この自転車を買った理由の一つに折りたたみということがある。
リカンベントが欲しいと思いつつも輪行のしやすさを考えると躊躇するものがあったが、これなら曲がりなりにも折りたためるので良しとした。

試乗する前に先ずは折りたたみと展開の仕方を確認した。
折りたたみの最初は背当をつけたままサドルのシートポストをクイックリリースを緩めて引き抜く。
次にトップチューブの中央部でひかり輝いている金具の端を持ち上げると軽くロックがはずれるからその状態でトップチューブを持ち上げると後輪がグッと前に引き寄せられて「カチッ」と小さな音がしてロックされた。ほぼ半分の車長になったろうか。
前輪と後輪が一線上にあるからこのまま転がしての運搬ができるところがこの折りたたみの特徴でもある。
更にハンドルステムをトップチューブに近いところにあるレバーを倒すとステムが左下に折れ曲がってト前輪と後輪の間にハンドルがもぐりこんだ。

この状態で専用の輪行袋に入れる。ちょっと膨らむが袋の下部の空いた部分にサドルを押し込めることもできる。
輪行袋は下側にもファスナーがあるのでこれを開けくるくろと巻き上げてベルクロで止めると車輪が出て転がすがすことができる。もっともこうするとサドルは収納できないので別の袋に入れ肩にかけなさいということのようだ。
サドルの収納にもう一工夫あってもと思う。

今度は展開をしてみた。
輪行袋からだして折りたたみを解除しようとするが、2ページしかない簡単な説明書には「ロックを外し」とあるもののその場所がしめされていないので何処にあるのか分からない。
ようやく折曲がったチューブの下側に板バネ状の金具で作られたロックを見つけた。
指で端を下側に押すて後輪側を引いてやるとフレームが伸びた。
接続部のロック金具は操作になれないと簡単にロックできない。

それとややロックの甘さが気になるがそれは様子をみてということにしてとりあえずは乗ってみることにした。
我が家の玄関先の道はゆるい坂になっている。サドルにまたがり右足をペダルにかけて軽く踏み出してみた。ハンドル位置が上にあるのと、前輪の位置が体のずっと前にあることなどからややふらつく。でも、この自転車はふらつきを和らげるために前フォークとダウンチューブの間にスプリングを取り付けているからなのかすぐに安定させることができた。

走り出してしまえば普通の自転車とそうかわりない。
サドル位置が低いせいか路面の移動が早く感じるのと、コーナリングで路面に近づく感覚がこれまでにない気分だ。さらに目線が上を向くために視界が広い。
こんなことがこの自転車の楽しいところなのだろうと納得した。
10分ばかり近所を一回りしてみたが「面白そうだ!」という感じがあってこの自転車への投資に悔いはなかろうと思う。
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# by kiyohito-o | 2004-11-07 22:00 | タルタルーガ

初めての集団走行

昨日(11/6)初めてグループでのサイクリングを経験した。
これまで他人と一緒に自転車で走るなんていうことは避けてきたのだが、昨日のメンバーとはこれまでに数回しか顔をあわせていないにもかかわらず、「自転車が好き」というだけの共通項で何の違和感も感じていなかったから極自然に参加することになった。
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総勢17人は自転車に関して超ベテランもいれば初心者もいる。ロード専門もいればマウンテンもこなす者もいる。近場のポタリングがメインにするのもいればテントを積んでどこでも泊まる者もいる。
こんなメンバーがリーダーに導かれて和気藹々と田園風景もある川沿いのサイクリングロードを走ったのだが、一人で走るのとは違う楽しさがあった。それが何であるかははっきりとしないが確かに楽しかった。
これまで単独行だけだったがこれからは年に数回はグループ走行に参加したいと思う。
それは、年を経るに従い人恋しさが募ってきたからだろうか。
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# by kiyohito-o | 2004-11-07 15:00 | 自転車

買ってしまった!「タルタルーガType-F/DX」自転車

半ば衝動的にこの自転車を買ってしまった。
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インターネットの掲示板やブログなどに掲載されている情報を見るとかなり悪評もあるのに。
今まで乗っているのは26インチの折りたたみでクロスバイクに属するようだが何か物足りなくなってきた。ロードか、リカンベントか、もっと軽い折りたたみかと物色していた。
中でもリカンベントに強く引かれていたが、160センチの身長と61歳という年齢を考えると本格的なリカンベントにはちょっと躊躇する。公道を走れる自信が無いからだ。
そんなときにタルタルーガのタイプF/DXが18万円ほどの標準価格のところこを10万以下で販売されているのを見つけた。
変なもの好きな性質もあって、このフォルムにも惹かれたから殆ど衝動的に発注し、支払いをした。
支払いから3日ほどして配送されてきた。
折りたたみであるのに大きなダンボール箱だ。片側には穴があきペダルが飛び出している。ペダルくらいなら自分で取り付けてもいいのにと思うが、ペダルスパナが添付されていないからこんな梱包にしたのだろう。
箱の表面には大きなタルタルーガ(亀)がデザインされている。

ペダルが飛び出しているから箱から出しにくい。どうせダンボール箱を使う当てもないからダンボールをゆがめて取り出した。
フレームが太い割にはアルミだから軽く感じる。
オレンジ色のフレームに白いアルミのハンドルや折りたたみ部の金具が引き立つ。フレームやステムにも亀がデザインされている。これも悪評の一つになっているが、それほど悪くは思わない。
直径35ミリほどの太いシートポストに背当てを支えるポストをはめ込んでからシートポストをフレームに差し込む。背当てを取り付ける。背当てをとめるねじ止め具が事務椅子のそれと殆ど同じなのは悪評のとおりだと思う。
とりあえずこの日はこのまま自室の中におくことにしたが、18インチタイヤのくせに前後の車長が160センチもあるから部屋に隙がなくなってしまった。
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# by kiyohito-o | 2004-11-05 22:00 | タルタルーガ