自転車に乗って風を追う

武蔵野散策

今日もオレンジ亀で散策に出た。
二子玉川から野川のサイクリング道路を通って深大寺まで。山門前の蕎麦店で昼食のあと芦花公園へ回って環七を自宅へ。

環八を二子玉川へでるのに、手前の玉川インターでうっかりして第三京浜に入り込んでしまった。戻ろうとしたが脇へ入る道もなく後ろからの自動車の速度が速いので逆走は危険と感じ、そのまま新玉川橋を渡りきることにした。自動車専用道を自転車で走るなどムチャな話であるが無事に川崎側の料金所を抜けることができた。料金所では自転車で走りぬけながら係員に「すいません!まよいこんじゃいました。」と大声で挨拶をしたが注意されると思いきや笑顔で笑っていた。

野川サイクリング道路は道路との交差が多く、速く走りたいという人には向かないだろう。
しかし、川はきれいで白鷺やおしどり、セキレイなどの姿もみられのんびりと走ってこそ楽しいところかと思う。

深大寺も紅葉が見事だった。
門前の蕎麦店で紅葉をめでながら蕎麦をすするのは乙なものだ。みやげ物店には来年の干支である鳥をモチーフにした置物が目を引いたのは年末だからこそか。
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帰途は芦花公園へ寄ってみた。
東京に生まれ育ってもここへくるのは初めてだ。
自宅近くに徳富蘇峰の住居があることから弟の徳富蘆花の住居であったここへも来てみたいと思いつつもなかなかその機会がなかった。
こんなところへこられるのも自転車ならではだろう。
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延べ5時間、53キロだった。
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# by kiyohito-o | 2004-12-11 21:36 | タルタルーガ

都内散策

今日はオレンジ亀に乗って都内散策。
数十年ぶりに浜離宮庭園に寄ってみた。子供が幼児の頃にきたのがもっとも最近のことだと思う。
この季節に来たことは無かったので、意外に紅葉がきれいなのを見て得した気持ちだ。
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その後築地市場の脇を抜けて勝鬨橋の袂で昼食をかねた休憩。
近くのオフィスに勤める男女達も川辺のベンチで食事をしている。
かっての職場もこんなところが近かったらよかったのになと思う。

隅田川沿いに浅草橋方面へ走り秋葉原へでる。
ちょっとパソコンショップへ寄ってみたがこれといって目を引くものもなく日本橋を経て帰宅。

延べ4時間、約41キロのポタリングだった。
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# by kiyohito-o | 2004-12-10 20:00 | タルタルーガ

もっと前からツーキニストであったなら

自転車通勤の”輪”

2年前の定年後からのパートタイムでの仕事先には自転車で通っている。
昨年は片道3キロ程度であったが、今年は片道7キロとなった。
自転車での通勤は実に気分がいい。
自転車で走っている間は余計なことを考えない。考え事などしていれば事故の危険性があるから。
それがまた精神的にもいい効果を出しているようだ。

今はかなりツーキニストが増えている。
冒頭の「仙台自転車通勤日記」のオーナーのように。
私も前の職場までの通勤を自転車ですればよかったのにと残念な気持ちだ。
片道12キロ程度で、殆どが平坦な道だからそれほど辛いことも無いはずだ。

ツーキニストであったなら、もっと早くから健康維持ができ、仕事に対しても大いにプラスに働いたのではないかと思う。
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# by kiyohito-o | 2004-12-09 18:06 | 自転車

伊能大図の上を歩く

EX A.R.T noted  :01:伊能大図

12/6から23日まで東京・世田谷区の日大文理学部で「伊能忠敬の日本図展」が開かれているので今日は自宅から自転車で散歩がてらに行ってみた。
今回は1/36,000の大図、1/216,000の中図、1/433,000の小図の全てが展示されている。中でも全部で214面の大図は30m×60mの大きさに広げられ透明カバーで覆われた上に載って見ることができる。
実際地図の上に上がってみるとぐるりと全図を見渡すと不思議な感覚を覚えた。

そしてかって訪れたことのある場所を探してみる。
旧東海道や旧中山道もたどってみる。
この伊能図は現在の地図と殆ど同じくらいに正確だから違和感がなく見て居られる。
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# by kiyohito-o | 2004-12-06 19:06

新たな視点で再発見

2004/11/28 「自転車で散歩」

知らない町へ旅するのは面白い。
しかし、知っている町でも知らないところはたくさんある。
知っているところでも、進む速さと視点が変わると見えなかったものが見えてくる。

そんな旅をするのに自転車は最適です。
どんな路地でも入りこめるし、ちょっと立ち寄るにも自動車のように駐車場を見つける必要はないし、電車バスだけよりも気ままに移動できる。
そして何よりも、健康的で環境にやさしいです。経済的です。

徒歩と自動車や電車との間の視点で新しい発見が楽しめます。

ということで私もすっかり自転車が手放せなくなってしまったのです。
いや足が抜けなくなったのです。
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# by kiyohito-o | 2004-11-30 15:51 | 自転車

自転車談義で一夜を明かす

その他

昨日(11/27)から伊豆の伊東で自転車クラブの1泊2日のオフ会があった。
宿はメンバーの一人が勤務する会社の福利厚生施設を拝借した。

夕方5時ころには出席予定者の6人が顔をそろえた。
いつもながら料理の腕を振るうF氏が手配してあったカニも既に宅配で届いる上に、F氏は更に殻付きの牡蠣、ハマグリ、サザエも購入、T氏と二人で地元のスーパーで他の食材を買い足して有り余るほどになっていた。

下ごしらえなど食事の準備が整い、いよいよ乾杯。
そして焼きカニ、カニすき、ハマグリやサザエの網焼き、生牡蠣などを味わう。軽くあぶった焼きカニが実に旨い。F氏がはまっているというのも十分うなづける。
なべが終わりに近づくとY氏が自ら打ってきた手打ちそばがざるに盛られて出てきた。
これまた旨い。

食事を楽しみながら、当然に自転車にかかわる話に夢中になる。
ビギナーからベテランまで、30代後半から60代半ばまでのメンバーが何のしがらみもなく自転車があることで楽しかった話、苦労した話を披露し、自転車を更に楽しくするためのノウハウを教えてもらう。
そんななかでたすきがけサポータをしている最長老のP氏に質問がでる。
P氏は2ヶ月ほど前に自転車で走っていて前方転倒し、左鎖骨を骨折したのだが、転倒の状況をもう少し詳しく知りたかったのだ。

自転車には当然危険が伴う。
その危険は被害者の立場であることも加害者の立場になってしまうこともある。
比較的年代の高いこのグループのメンバーはより危険に対する認識が強いと思うから危険を避けるノウハウにも花が咲く。

メカニックにめっぽう強いT氏にはパーツの良し悪しやメンテナンスのノウハウの質問が出る。アウトドアライフのベテランF氏からはその大いなる魅力が語られる。
今後の活動希望に盛り上がる。
そうして時間は何時しか10時半を過ぎようとしていたのであわてて全員大浴場へ駆けつける。
一風呂浴びて後また自転車談義が続き、床についたのは朝の4時半になっていた。

自転車に乗るのが楽しいと言うだけの共通点で集うメンバーなのに会って話をしていると何年も前からの友人のようである。
今回はT氏が当日購入したばかりの折りたたみ小径車で自転車ショップから輪行してきた以外は自転車ナシのオフ会だが、当然に自転車に乗ることが目的のオフも待ち遠しい。
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# by kiyohito-o | 2004-11-28 22:41 | 自転車

「ご近所」を広げるポタリング(自転車散歩)

旅行・地域

今日も自転車で小一時間ほどのポタリングに出る。
隣区の品川区の元気ある商店街を抜け、小学校の脇の住宅地を走り、目黒区に入って桜並木のつづく参道を進んで諏訪神社の境内に入り参拝をする。
更にすぐ近くの区立公園となっている「雀のお宿」公園に立ち寄る。
平日の午前中だから区の清掃員の他はだれもいない。竹林の葉がわずかに風に鳴っている。
数本の木が紅葉した葉を付けている。静かさが広がっている。

環七通りへ出て大森方面へ向かう。
自動車も少ないように感じる。

帰宅後サイクルコンピュータに表示された走行距離は13キロほどだった。
以外に少ないと感じる。
歩いたところで3~4時間程度だが、やはり歩いてこれだけ廻ってくるのは難しいだろう。
しかし自転車ならば気楽にいける。カメラや飲み物のほか多少の荷物があっても苦にはならない。
自転車での散歩は、「ご近所」の範囲を広げてくれるのだ。
今日は東、明日は西と方向を変えたり、たどる道筋を変えるといつも新鮮な情景が見られる。
「ご近所」の魅力を再発見すると地域への愛着も強くなる。

自動車ではこまめには行きにくいだろうし、燃料費もいるし、環境汚染もある。
自転車に環境汚染はない。
燃料費は不要で、健康の維持増進さえできる。

楽しいですよ!自転車は。
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# by kiyohito-o | 2004-11-26 15:52 | 自転車

??だらけだ!

その他
ライトを何処につけたらいい?
ボトルゲージをどこにつけよう?
背もたれにバッグをかけるとリフレクターが隠れてしまうな?
後方確認用にミラーを付けたいが何処へ?
狭い道路の四つ角で右方向が見にくいな?
ツーリングに出たいが荷物をどうしよう?
などなど。
この自転車はほんとに「どうしよう?」という点が多い。
そもそもが、日常的に楽しい自転車をというコンセプトでデザインされたらしいから非日常的なツーリングなどはもともと範囲外なのだろう。

とはいってもいまから手放せないから何とか自分の気に入るように変えていきたい。
ということで先ずはボトルゲージを取り付けてみた。
ボトルゲージ用のねじ穴が付いていないから、ハンドルに取り付けるボトルフォルダーを買ってきた。ハンドルに付けてみたが上過ぎるので気にいらない。ハンドルステムにと思うがステムの径が34.9ミリと大きくクリップで挟めない。
やむを得ずスペースホルダーを買いたし、ハンドルステムの中間ほどに取り付けこれにボトルゲージを付けてみた。
なんかボトルが目立ちすぎるような感じで今ひとつ気にいらないが、とりあえずはこれで様子を見よう。
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# by kiyohito-o | 2004-11-25 16:42 | タルタルーガ

1時間半の散歩

旅行・地域
午後から仕事の前に1時間から1時間半程度のポタリング(自転車散歩)に出るようになったのはタルタルーガを手に入れてからだ。
毎日のように出かけたくなるのは、この自転車に乗るのが楽しいからだ。
前かがみになる乗車姿勢と違い、ややそっくり返った乗車姿勢のこの自転車だと目の前が開けていい気分になるのだ。
同じ自転車にのる自転車仲間から「リカベント菌に毒されるても治療薬はないぞ!」といわれたがまさしくその通りになりそうだ。

さて、今朝はしばらくぶりに城南島へ行ってみた。
環七を平和島へと走り、大田青果市場の正門前を抜けて羽田空港が真向かいになる城南島海浜公園に出る。
平日の午前中だから公園内には滑走路から飛び立つ飛行機を撮影すべくカメラを構える男性と、犬をあそばせにきたと思しき男性のほかは姿が無かった。
頭上を飛行機が飛び去っていくとき、一瞬太陽が隠れて曇り空になるがすぐに明かるく穏やか様子に戻る。
以前にきたときはまだ人口浜も砂が少なかったがかなりその量は増えている。昨日などはさぞかしにぎわっただろう。

東側から北側へと回ってみると、こちらも草地の部分がかなり整地されたり舗装路が整備されている。風がなく波も静か。ベンチの脇で野良猫が眠たそうにしている。
私が自転車を止めて休んでいると何かをねだろうとするのか、この自転車に興味を持ったのか近くまで寄ってきて座り込んでいる。

海の先の方にレインボーブリッジがこじんまりと見える。手前の船の科学館が海に浮かぶ船のようにも見える。テレコムセンターなどは手前にあるコンテナー用クレーンが邪魔をして殆ど見えない。
少し東に2機の発電用の風車が見える。
城南島の道路は車両がぎっしりとつまり大渋滞を起こしているのがうそのようにのんびりとした風景だ。

出のない公園こそ本当に気持ちをやわらげてくれるのだが、それを満喫できるわが身は最高なのか、それとも・・・・。
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# by kiyohito-o | 2004-11-24 15:02 | タルタルーガ

都内散歩

その他
今日は風もなく小春日和の穏やかな日だった。
妻が趣味にする謡曲と仕舞の秋季例会でビデを撮影を例年のとおり頼まれていた。が、妻の出番は午後2時以降だからそれまでどこかへ寄ってみようと思いながら、ビデオカメラやデジカメと三脚など入れたザックを背負って自転車で出かけた。
国道1号線を五反田-桜田門-竹橋-水道橋をたどり後楽園庭園に行った。当初は巣鴨の六義園にと思ったのだが時間が足らないように思えたので最も近いここにした。
園内は結構な人が入っている。団体もいるが殆どが中年以上の個人だ。夫婦も多い。

池の北岸にあるもみじの古木が日の光を正面からあびて見事に赤い色を広げている。
水面に映った姿も風情がある。
このほかにも赤く色づいた葉や、黄色く色づいた葉もあり、未だ緑のままの葉も日を透かして見ると柔らかな輝きが美しい。
デジカメのシャッターを次々と押していた。

ドーム球場の円形の白い大きな屋根や聳え立つホテルが景観を邪魔しているようにも見えたり、新しい風情を感じたりと複雑な思いだ。

庭園を出て昼食をとるが未だ時間があるので本郷への坂を上り赤門の方へ行ってみた。
と、赤門とは道路を挟んだ正面にある法真寺の入り口に「文京一葉忌」の看板を見つけた。人だかりも見えるので歩道の傍らに自転車を置いて参道を入ってみる。
樋口一葉にゆかりのある寺だそうだ。本堂では一葉の作品朗読があったり、隣接の質店が開放されたり、境内では地元や塩山市の物産販売があったりとにぎわっていた。
今年は新札にも登場したので例年以上の人出だそうだ。

法真寺を出て向かい側の赤門をくぐってみた。
東京で生まれ育ったにもかかわらず、東大入学の経験がないことはもちろん見学でも訪れたことはなくこのとき初めて赤門を通った。
東大の校内をゆっくりと回ってみたがあまりの古色蒼然たる雰囲気に驚いた。
歴史を感じることはもちろんなのだが、時代の先端を行く勉学の場というにはかけ離れた雰囲気と思わざるを得ない。
それにひきかえ三四郎池は思いのほか明るく感じてしまった。

妻の出番に30分ほど前に能楽堂に入りカメラの準備をする。
この能楽堂は母校のすぐ傍らにあったり、父も同門の謡曲を趣味にしていたにもかかわらず
妻のビデオ撮影をするようになるまで入ったことは無かったのだが、もう20年近く毎年この日にくるようになったのですっかりかって知ったる場所になってしまった。
失礼ながら素謡が演じられている間は謡曲のリズムとハーモニーを枕に散歩の疲れからすっかり寝てしまった。

妻が出る仕舞のほかにも舞囃子など入れて連続1時間ほど撮影して終了。妻の衣装バッグを預かってリアキャリアに積み、陽の傾きかけた道を皇居前から霞ヶ関、芝公園、品川と抜けて帰路についた。
家に着いたときはびっしょりと汗をかいていた。それほどに暖かい一日だった。

筑波りんりんロードでを走った自転車クラブの仲間たちはさぞかし快適だったろうとうらやむ。
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# by kiyohito-o | 2004-11-23 23:30 | 自転車